浜松市中区の異形矢印標識

現:浜松市中央区

○このページには2023年12月31日以前撮影分のみ掲載します.

○旧中区に存在する異形矢印のうち,2024年1月以降に撮影したものは中央区のページに掲載予定です.

①~④2022-03-24撮影         

⑤~⑧2023-12-31撮影(中区最後の日)


①鍛冶町

②八幡橋西交差点

③浜松駅南口

④砂山町

ピカピカのものからボロボロのものまで、計6つの異形矢印が見れます。

⑤さいが崖

2023年12月31日を以って浜松市中区を含めた6つの区が無くなる.中区と西区だけは行ったことあるけど,もう一度行きたい!という思いから,消滅する日に訪問しました.区名が変わるからって異形矢印がどうかなるわけではないのですが,区名変更前に来ました.

さいが崖バス停の目の前にあります.

⑥追分一里塚

この交差点の北区側にも異形矢印標識があるので,北区のページで紹介します.なお,現在はどちらのものも中央区に属しています.

標識の脇には,こんもりとした丘の上に松の木が生えていますが,姫街道の一里塚だそうです.

⑦小豆餅

なんとも言い表せない特徴的な異形矢印がある交差点です.

⑧浜松駅北口

この日は,浜松市の7行政区体制最後の日であったので,朝から遠鉄バスを乗り継いで旅をしていました.朝に浜松駅のグルグルロータリーを出たバスの車窓からこの異形矢印を見つけ,北区を巡った後に戻ってきました.