西東京市の異形矢印

(旧 田無市・保谷市)

2001年に保谷市と田無市が合併し、西東京市となりました。現在でも西東京市よりかは保谷や田無のほうがよく使われているように思われます。さて、西東京市にはどのような異形矢印があるのでしょうか?

①ひばりヶ丘駅南口(保谷)

西武池袋線ひばりヶ丘駅、都道ひばりケ丘停車場線の起点付近に設置されており、都道の方への進入が出来ないようです。ひばりヶ丘駅は田無町駅と呼ばれていた時代もありましたが、旧保谷市側にあたります。

②東伏見団地前(保谷)【一部更新】

新青梅街道落合方面に二枚設置されています。

追記:画像1枚目のものが更新されていました.

②-1 東伏見団地前【更新後】

路側式のものが令和3年12月に更新されました。形の変化はほとんどないものの、柱ごと替えられたようです。

③関前五丁目交差点(保谷)

この交差点の武蔵野市側にも同じ形の異形矢印があり、武蔵野市のページで紹介します。

④田無町5丁目交差点(田無)

歩道が狭く交通量も多い為撮影には十分注意が必要です。