清瀬市の異形矢印標識

ひまわりフェスティバルが有名な街・きよせ

備考

【新設】→かつてから異形矢印があった交差点(撮影済)に、新たに追加で設置されたもの・何も無かった場所に新たに設置されたもの。

【更新前】→新しいものに交換され、撤去された異形矢印(後継あり)

【更新後】→後継の異形矢印(撮影済みの場合のみ)

【撤去済】→今は無くなった異形矢印(後継無し)

清瀬駅から南へ、商店街の端にあります。

5方向9枚に設置されています。まだサイトは本腰を入れてなかった頃の撮影で、ただ異形矢印が写ればいいや程度の写真でした。またいつか再撮影しようと思っていたら…

　久しぶりに訪問してみたところ、2022年2月1日に更新されていた模様です。以前は無かった自転車に関する規制を追加した模様です。2月20日に更新を確認し、3月6日に撮影しました。一つ気になったことは、「設置日」などが書かれた管理シールが異形矢印本体のみに貼られており、補助標識にはそれは無く、そもそも異形矢印自体は更新されていないのではないかという疑問です。どれもほとんど傷がなく、判断材料は裏面の光沢程度ですが、補助標識よりも異形矢印本体の光具合は鈍かったです。でも管理シールを重ね張りしたり剝がしたりしたとすれば多少は見れるはずですが、なんも痕跡はなく…でも、警察が新設だと(シールで)言うならば新設なのでしょう！

　ちなみに、画像8枚目(踏切の看板が写っているもの)は間違いなく異形矢印本体も更新されています。

　2023年11月に訪問したところ，内照式標識の補助標識が新しいものになっていました．

2022-2-20撮影。「～に限る」という非常に珍しい規制です。工事用車両という文言があることから期間限定標識だと思われます。居住者車両も一方通行を逆走できるということは、道路に穴をあけるような大掛かりの工事をやっているのでしょうか。規制時間以外はベージュの覆いが被されています。

(追記)

2022年6月のGoogleストリートビューでは存在を確認できず、撤去済か。