安中市の異形矢印

温泉マーク発祥の街

安中市は2006年に(旧)安中市と碓氷郡松井田町が合併して出来た市です。温泉マーク発祥の地とされる磯部温泉や、信越本線の廃線跡に作られた碓氷峠鉄道文化むらも有名です。さて、安中市にはどのような異形矢印があるのでしょうか。

ページ作成日 2021/3/18

撮影日 ①②2021/3/18

③2023/10/28

①原(松井田)【撤去済】

恐らく松井田町時代からある異形矢印。道の形状を的確に表しているのは写真1枚目のもので、他の2種は国道を太く描いていて強調してわかりやすくしているようです。この異形矢印は信越本線の廃線を辿っているときに発見し、帰り道に寄ってみました。こんな山に歩行者専用道路(舗装済)なんてあるんだなぁっておもいました。

【追記2022/5/7】

Googleマップや、他サイト様で撤去済と確認しました。どうやら歩行者専用道路が普通の車も通れる道になった模様です。

②横川(松井田)

左折させまいとゼブラやガードレールで必死の妨害をしていましたが、普通乗用車は曲がれるとの事でびっくり。過剰すぎる妨害でした。

③松井田(松井田)

車の助手席より撮影。もはや執念。

撮影協力:つくねさん


隣接自治体の異形矢印ページ

高崎市 長野県北佐久郡軽井沢町