会津若松市の異形矢印標識

福島県で最初にできた市・あいづわかまつ

会津地方の中心都市で、県下4位の人口規模の会津若松市。福島県で最初にできた市で、1899年に若松市として誕生。1955年に福岡県若松市(1914年成立)との混同を避けるために、先に若松市を名乗っていたこちらが会津若松市と改称、現在に至ります。空襲の被害を免れた市街地には、多くの歴史的な建造物が残っており、観光都市としてにぎわっています。

撮影日:2024-8-7

①城北町

②七日町

③大町1丁目(1)

なんかネットミームで見たような形…似てないか

見覚えのあるネットミーム、ガンダムの「止まるまるんじゃねぇぞ…」か(ただし信号あり)

④大町1丁目(2)

⑤大町1丁目(3)

⑥大町1丁目(4)

⑦湯川町/米代1丁目

⑧米代1丁目

⑨南花畑

⑩相生町

場所は違うのに、似たような形(というか同じ形?)の異形矢印が多いですね。劣化具合くらいしか見分けるポイントがないので写真整理が大変でした(笑)


隣接自治体の異形矢印標識

郡山市 喜多方市

友好都市等の異形矢印標識

北海道余市町 神奈川県横須賀市