北九州市門司区の異形矢印標識

明治大正期の貴重な建造物がのこるまち・もじ

企救半島に位置し、関門海峡を挟んで下関市と接する門司区。かつてから交通の要衝として栄え、今も多くの歴史的建造物が残る門司港一帯は「門司港レトロ」というドストレートな名称で親しまれています。

撮影日:2024-12-29

①鎮西橋交差点

門司港レトロの一角にあり、観光ついででも行きやすい立地です。福岡県、そして九州島で初めての異形矢印撮影でした。


隣接自治体の異形矢印標識

山口県下関市