鶴の恩返しの舞台となったラーメンと温泉の街・なんよう
市名の由来は中国の故事からとられ、中国にある南陽市とは友好都市なんだとか。有名な昔ばなしの「鶴の恩返し」の舞台ともいわれるこの街は、多くのラーメン店が立地します。ほかの都市のように統一した方向性ではなく、多種多様なラーメン店があります。南陽市のラーメン店は、赤湯ラーメン龍上海がその代表格ともいえるでしょう。平日の夕方でも混んでいる人気店です。
撮影日:2024-8-31
写真では一切伝わらないですが、標識のサイズがとんでもなくでかい。周りに何もないからこそ、非常に大きく見え、目立ちます。意地でも右折させないようにしているみたいです。
余談ですが、ここの撮影前に龍上海に行って、そのあと赤湯温泉でも入ろうか、と思っていたのですが、龍上海の独特な入店システムを知らなくてだいぶ待たされ…赤湯温泉に入ることはできず残念でした。ま、おいしいラーメン食えたからいいや!(辛いの好き)
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